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オルガニスト楽屋話

第226話  プチ・フィンランド生活 ---2019.8.17.

3回目のフィンランド、これまではホテルに泊まっていたのですが、21泊のうちホテル宿泊は5日のみ、 これはホテルの方がbetter 思える5日であり、あとの17日はアパートメントに滞在しました。 クオピオに2泊、トゥルクに5泊、ヘルシンキに10泊、音楽祭の主催者から提供されるホテルを、 「アパートメントに滞在しても良いですか」と尋ねる私・・。アパートメントの良さは、ホテルより部屋が広く落ち着くこと、 キッチン付きでの自炊は好きなものを好きな量、食べることが出来、これはお腹にも優しいし、洗濯機は長旅には有難い。 招聘先に尋ねてみると、宿泊代として払ってくれると、、自力でアパートメントを探し、宿泊しました。マーケットや市場で、 食材を探す、買う、、異国の生活を身近に感じられるのも楽しいのです。
(右の写真は、ヘルシンキの市場で。旬のキノコ、苺もお甘くて絶品。)

今回、有難かったのが、まずどこの国よりも「水」が良かったです。ヨーロッパの他の国では経験なかったです。 ピュアな水で、もちろんミネラルウォーターなど必要なく、水道水が美味しく飲め、またキッチンでも冷たく、 シャワーの下でもフワフワ!!肌はすべすべ、髪もつやつやに。

それからお魚が豊富なこと。新鮮なお魚、お肉が手に入りました。野菜、果物、乳製品、パン、とても美味しく、 自然なのです。添加物やケミカルなものではなく、原材料や素材にこだわった食品ばかりでした。買ってきたサラダの葉を開けたら、 根付きどころか鉢に入っていて驚いたことも(一番下の写真)。ハーブも豊富で、特にディルは重宝しました。

特にサーモンが種類も多く、美味しく、その他、タラなどの白身魚やエビが美味しかったです。(簡単な手料理ですが、左の写真)。魚屋さんによっては、 希望によって塩、コショー、にディルをふりかけ、さらにはレモンもおろしスライスしてくれます。そして綺麗にパッキング。 包装紙など、全てものが、デザイン的にも綺麗でお洒落なのです。

デザインと言えば、もちろんヘルシンキの街は、マリメッコやiittlaはじめ、素敵なお店がいっぱいでしたが、生活の随所にシンプルで綺麗でお洒落感が満載!

今回、さらに自炊生活の楽しさを倍増させてのが、キッチン。こんなキッチンが欲しい!と思うような快適さ。 IKEA家具やキッチンを想像してくださればですが、これはアメリカ(ハワイ)以上でして、大きなシステムキッチンなのですが、 くるくる周るお鍋の収納庫、洗った食器の収納棚(これまで見たことがないです)、まな板がシステムキッチンの中に入っていたり (これも、初めて)、ゴミ箱もしっかり3通りの分別ごみ箱になってシステムキッチンの中に。外には何も出ず、全てが綺麗に収納。

そして次の公演の地、トゥルクへ。主催者からタクシーで移動するように言われタクシーで30分、この移動は楽だったのですが、 ヨーロッパ諸国にアフリカからの熱風が流れ高温になった翌日、ここトゥルクでも32度まで。プールへ朝に夜にと行ってしまいました。 水質、設備、経験のないような感動の50メートルプールでして、半分から深さ8メートル、体が浮き、そしてフィンランドの水は良いので、 水質も良く、青空の下で、クーリングとリフレッシュ。ロッカールームやシャワーの設備は、これまで行った海外のプールの中でも最高のプールでした。

さらに、これはトゥルクのアパートメントでしたが、ベッドルーム、リビングルームそしてダイニングルームに加え、 ガラスで囲まれた温室風の大きなバルコニーが付き、そしてサウナまで!!フィンランドの家事情も知りました。

サウナもあって驚くのですが、バスタブはなく、シャワーのみです。サウナで汗をかき、シャワーで汗を流すのが習慣のようですね

フィンランド語はとても難しいですし、フィンランド語のみの表記の所が多かったです。文字表記もaaとかiiとか 、同じ文字が続いたり、覚えにくく、その上、フィンランド語とスウェーデン語の(全然違う)2か国語表記、バス停など混乱します。 けれども、英語がよく通じます。誰もが、英語で話してくれます。
テレビがアメリカ、イギリスの番組にフィンランド語の字幕を載せている番組が多いせいかもしれません。

そしてとにかく「静か」です。フィンランド人は静かです、大勢の人がいても、誰も居ないかのよう。電車の中も静寂。どこでも周りに気づかい 、小声で必要なことだけ話しています。 車内のアナウンスもなし、電光掲示板に出ます、アナウンスは最低限必要なことだけ。駅のアナウンスもなし、もちろん日本のような音楽もなし。 様々な場での(レストラン、デパートなど)BGMもないです。テレビのスポーツ番組も、実況中継の言葉なし。
この静寂さに慣れたせいか、日本に戻り、様々な音が煩いな、と感じた私でした。

さらには、街からバスや電車で30分も乗れば、首都のヘルシンキでさえ、森や湖の自然の中に入ります。森はクリスマスツリー、 つまり樅ノ木でいっぱいなのですが、そこはもっと静寂の世界です!

さて、生活に戻りますが、、、ゴミは細かく分け、ゴミ捨て場には詳細にゴミの種類が明記されたタンクが並んでいます。日本と違うのは、 分別のなかに、Bioのゴミも分別しています。自然エネルギーのことも考えているのですね。

バスはVOLVO で、驚くほど定刻に走るのですが、暑い日もエアコンが効き快適。エアコンを使う日などほんの僅かだと思うのですが、 ドイツのバスではエアコンが効かず、苦しいほどの暑さだったことを思い出しました。

教会のオルガンの裏にトイレがあるのには驚きました。教会のトイレ、外だったり、あるいは司祭さんが使う教会内の前方 (つまりオルガンとは一番遠い所、しかも電気などわからない、、で困ることが多い)のが常ですが、なんとオルガンバルコニーに!それだけではなく、 オルガニストの書斎?(個室)もあるのです。
ヘルシンキのカテドラルでは、オルガンの後ろに、パソコン、印刷機、デスク、応接セットまで完備したお部屋が。屋根裏部屋ではありますが、 立派な2部屋でした。何とも羨ましい。

プールへも行きました。日常的に泳いでいる私にとって、水泳は体のコンディション調整に、またリフレッシュでもあり不可欠。 昨年の演奏旅行中、失敗したこともあり、今回は水着を持参。まずはトゥルクのプールへ。感動の屋外、50Mプール。入ってみると、 半分は水深8Mに。残りの半分も足は立たない深さ。朝6時から夜10時までオープンという、流石、白夜の国。足が立たないのに、 水の中を歩いてる風のおばさまが多数。ムーミンのようなおばさま方、そして海で慣れているのでしょうか、みな、立ち歩き泳ぎ? (日本では見たことがない)が出来るのですね、よく見ると中には、腰に浮き輪のようなものを巻き付けている人もいましたが。 入場料を支払うとくれる、腕に巻くバンドをくれて、これでタッチし入場。ロッカーキーもこれでオープンし、鍵がかかる。 広いロッカールームに、お湯もしっかり出るシャワー施設が完備、何でも機能的で合理的で進んでいる、多分私が経験した中で、世界一のプールでした。

ヘルシンキでは「シ-・プール」・・海に浮かびプールへ。アパートメントから徒歩5分。そこには3つのプールがあるのですが、 名前の通り、一つは海水のプール。海水を濾過しているそうですが、残念ながら水温18度、フィンランド人は泳いでいましたが、 私は足先をつけただけで震え上がる冷たさでした。ほか2つは水温28度のプール。いつも泳いでいるジムのプールは30度あるのですから、 冷たいです。しかしながら、サウナで暖まり、プールへ飛び込みリフレッシュ・・これがフィンランド式のプールの入り方で、これも初体験。

白夜の国。夜11時まで明るく、朝は4時ごろ明るくなっていました。眠れるかな、という心配もありましたが、意外に眠れるのですね。 快晴続きでしたが、気温も日中一番気温が上がっても20〜25度、朝は10度以下になることも多々、コートが必要な日も多く、 セーターとスカーフは手放せない気温でした。

写真右上はヘルシンキのストックマン。地下の食材売り場が気に入り、毎日行きました。
美味しい銘柄のヨーグルト、絶品のアイスクリーム、美味しい食材が手に入る場所、、慣れてきたなと思う頃、帰らなくてはなりませんでしたが、 今回のステイが楽しめたこと、その最大の理由は、優しいフィンランド人、心豊かでみな親切、その親切心を受ける方も自然に親切&微笑みになりますよね、 人のあるいは都会の?ギスギス感というのでしょうか、そうしたことを一度も経験しなかったフィンランドです。安全でもありました。

「天国に近い国」、「世界で一番住みやすい国」・・実感した今回のフィンランド・プチ生活でした。

今回訪れた街のオルガン、教会、風景を写真の ページにアップしましたので合わせてご覧いただけましたら嬉しいです。




第225話  森と湖の国、フィンランド演奏旅行 ---2019.8.14.

今年の夏は、フィンランドで4公演、その後、夏休み休暇もかね、23日間フィンランドで過ごし、昨日帰国しました。 瞼を閉じると、4つの演奏会の教会、それぞれの街の風景、出会った方々、お世話になった方々のお顔が映ります。

3度目のフィンランドですが、今回はフィン・エアで成田空港からヘルシンキへ。ムーミンのスーツケース・タグ、 機内で配られるアメリティはマリメッコ、早くも機内からフィニッシュ・モードに。 通常のヨーロッパ諸国より、2時間半も早く着くフィンランドは最も近いヨーロッパ、近いです。

コンサートとリハーサルのスケジュールがタイトなので、まずはヘルシンキから3つ目のコンサートの地、フィンランド中部にあるクオピオという街へ飛行機を乗り継いで直行。 先にレジストレーショ、音作りだけしてくおくことに。
最初に泊まるアパートメントのオーナーさん、イルポさんが空港へ出迎えてくれました。全く見知らぬ人です、、信じられない、、 本当になんて親切なの!、、こうした場面は旅の最初から始まりました。

Kiitos キートス 英語でThank you!ですが、どの位、感謝、有難う、と言ったでしょうか。フィンランド、静かです、 フィンランド人、ムーミンにも似て(余談ですが、体型も、、)静かで穏やかで、そして間違いなく誰もが親切で、優しく、 そしてとても安全な国でした。

最初の演奏会はナーンタリ。大統領の夏の別荘もあるという、美しい港町(上の写真がナーンタリの港。)そして写真の高台に見える教会で、 バロック様式の3段鍵盤のオルガンでの演奏会でした。ヨットハーバーがあり、レストランが並び、可愛い家が立ち並ぶ素敵で 綺麗な街。明るい太陽の下、夏の休暇を楽しむ人で大賑わい。羨ましく横目で見ながら、リハーサル、本番、と緊張の時間を 過ごす私でしたが、美しいオルガンをこんな素敵で綺麗な街で演奏出来る幸せに満たされました。(左の写真が、その教会内で)

実は教会から下った所にある小島、島ごと全体がムーミン・ワールド。あと3公演残されている、そんな余裕があるのか私、と迷いつつも、、、 翌日の午前中、小走りでムーミン家族に会いに!ムーミンの家やムーミンが過ごす谷間が、島の自然をそのまま使って作られています。 リスにも出会いました。フィンランド人の小さな子連れファミリーで賑わうムーミン・ワールド、子どもも大人も笑顔に。 トーベ・ヤンソンが描くムーミンの世界、ムーミンのキャラクターもですが、フィンランドの家や自然、まさにフィンランドです。癒された時間。

そして次の公演の地、トゥルクへ。主催者からタクシーで移動するように言われタクシーで30分、この移動は楽だったのですが、 ヨーロッパ諸国にアフリカからの熱風が流れ高温になった翌日、ここトゥルクでも32度まで。プールへ朝に夜にと行ってしまいました。 水質、設備、経験のないような感動の50メートルプールでして、半分から深さ8メートル、体が浮き、そしてフィンランドの水は良いので、 水質も良く、青空の下で、クーリングとリフレッシュ。ロッカールームやシャワーの設備は、これまで行った海外のプールの中でも最高のプールでした。

しかしその2日後は、一気に14度も気温が下がり、コートが必要な気温に。その後、気温が20度を超えることは滅多になく、朝は10度を切る日も。 暑くてどうしようかと思った日も、フィンランド人はむしろ少ない夏日、太陽の日差しを楽しんでいるようでした。

トゥルクのカテドラル(右上の写真は、その演奏台で)には、84ストップ、4段鍵盤の大きく迫力のある楽器。ここでの演奏は2回目で、4年前にも演奏しているのですが、 3か月前に新しくしたというコンビネーション、どこにもないような最新のコンビネーション・システムにはびっくり。 まずloginし、あらかじめ入力されているに私の名前のエリアへ、暗証番号で入っていき、そこへ記憶させるというシステム。 カードやUSBメモリーカードよりbetter、USBは上書きの危険が大、またコード番号を受け渡しする必要もなし。メモリー機能が新しくなっただけでなく、カプラーも増設されていました。

トゥルクで一番購読されている新聞の取材を受け、一面の大きな記事に。そのせいか、コンサートはこれまでにない集客、プログラムが足りなくなり、困ったとか。 残響が長い大聖堂に、多くの方々からの暖かい拍手の中、2つ目の演奏会は終わりました。主催者や地元のオルガニストの方々と夕食を共にし、 宿泊のアパートメントに戻ったのは夜の11時、ようやく日が落ち、暗くなる頃でした。

翌朝早起きしトゥルク駅へ、音楽祭の主催者の方が送ってくださり、列車で6時間、重いスーツケースを持っての2回乗り換えは大変、、 森と湖がずっと続く車窓を眺めながら、再びクオピオへ。駅からタクシーでホテルへ。チェックインし、すぐに楽譜と オルガンシューズをスーツケースから取り出し、カテドラルへ。深夜までのリハーサル、流石に疲れた一日でしたが、 翌日までに何とか疲れを回復させ、リハーサル、本番。

クオピオは無数の湖に囲まれた街で、街のどこからも水が見えます。高台に建つ白亜の教会には、美しく歌う3段鍵盤の楽器があり、 ロマン派の曲も弾きやすく、与えられた幸せに感謝しつつ、一音一音心を籠め、大切に演奏出来ました。(右上の写真は、クオピオのオルガン前で)

高台に建つ白亜に石が埋め込まれた美しい教会(左の写真です)、、ここのオルガニスト、アンネさん、女性の方と夕食、美味しいフィンランド料理をいただきながら、 様々な話に盛り上がり、またまた眠りについたのは深夜遅く。
この教会で驚いたのは、オルガンの後ろにトイレが完備していたこと、、これまで初めて!オルガンバルコニーへは4桁の暗証番号で入れ、鍵はなし。 どこでも教会は(世界中)鍵やトイレの心配があるのですが、完璧でした。
夜11時まで明るく、夜間のリハーサルも暗くなることなく、寂しがり屋で暗さに弱い私には嬉しいこと!持参した懐中電灯は全く不要でした(笑)。

そしていよいよヘルシンキへ。またまた早朝の列車へと駅へ、そこから4時間半。人がいっぱいの中央駅へ到着。日本人の姿も多く、 トラムや車が走り、空気も違う。わあ、久しぶりの都会。

アパートメントへ向かい、そしてその夜、早速リハーサルにカテドラルへ。ひっきりなしに数多くの観光客が訪れるこのカテドラル、 リハーサルは夜間。オルガンはデンマークのマルキュッセン。武蔵野、福島のホール、そして青山学院大学相模原(かつては厚木キャンパス)で 馴染みのあるビルダーです。オルガンのコンビネーションの取説が、フィンランド語のみ。オルガニストの先生が、説明をしてくださるものの、 かつて出会ったことがない、難解なシステム。(少し、東京芸術劇場のオルガンのシステムに似ていますが、、)。 習得するのに30分以上、、3時間という貴重な時間なのに。そして弾き始めると、鍵盤の重いこと、特にカプラーの重いこと。疲れている体のせいか、、 それにしても重いな、、と格闘しながらの深夜のリハーサル。これは苦戦しそう、と眠りにつく私。

その翌日のリハーサルは2時間のみ。夜の9時から11時。「練習後、教会の扉はどうなっていますか?」と尋ねると、 「夏の夜、教会は夜12時まで開いています。ヴォランティアのスタッフが会堂内に常駐しています。開いていますし、 そのまま帰って大丈夫です。」と。深夜12時まで人がお祈りに来る、、これも白夜の国ですね、驚きました。

そして演奏会当日。リハーサル時間はあるものの、そうは弾けない、疲れてしまう。そこそこのウォーミングアップ程度、 1時間半ほど弾いて、一旦宿舎へ帰り休憩し、本番へ。色々な楽器があります、力を与えてください!と祈るような気分に。

そうして臨んだ演奏会でしたが、本番は楽器と心が合い、一体となり、弾きやすい楽器となり、気持ちよく演奏出来ました。 本当に不思議、不思議!どこからかパワーを与えられた感じ。駐フィンランド、日本大使もご臨席くださり、 またたまたまヘルシンキを訪ねていたという声楽家、そのご友人、ほか何人かの日本人の観光客の方、 同じように偶然旅行でヘルシンキを訪れていたというポーランドのオルガニストの方、、はじめ多くの方にお聴きいただき、 終演後も多くの拍手をいただき、私自身は4公演を無事務められましたことにほっとした、ヘルシンキ・カテドラルでの演奏会でした。

このフィンランドを代表するカテドラルのオルガニストは、著名な作曲家の先生でした。こうしたことは事前によく リサーチしておくべきでした(反省、、)。何も知らず、ハキムや武満、の現代作品を演奏した私でした、、。 しかしながら、私の演奏を大層気に入ってくださったとお褒めの暖かいお言葉。そして驚いたことに、その数日後、 私が宿泊しているアパートメントの住所を探し、作品のいくつかを届けてくださり、献呈してくださいました。 約400曲のオルガン作品があると、オルガン協奏曲も。再び、フィンランドで演奏の機会も与えていただけそうで、 また勉強、目標、夢が広がったヘルシンキ公演でした。

今回訪れた街のオルガン、教会、風景を写真の ページにアップしましたので合わせてご覧いただけましたら嬉しいです。





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第224話 美しい自然の中で・・マウイでの島生活 ---2019.7.4.
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第220話 アドヴェントとクリスマスコンサート ---2018.12.19.
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第218話 美しいソプラノ歌手の方々との3公演を終えて ---2018.10.28.
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第216話 スロヴァキアでの演奏会 ---2018.8.21.
第215話 美しさに囲まれて・・6月の演奏会 ---2018.6.21.
第214話 モロカイ島で癒しの時 ---2018.5.3.
第213話 Happy Easter!! ---2018.4.1.
第212話 寒い冬に ---2018.2.2.
第211話 Merry Christmas in 2017!! ---2017.12.26.
第210話 プチ・パリ生活 ---2017.10.30.
第209話 役者さん達とのコラボレーション ---2017.9.23.
第208話 天空の秘境へ ---2017.7.28.
第207話 マウイでの島生活 ---2017.7.8.
第206話 桜満開、新年度スタート ---2017.4.20.
第205話 東京オペラシティでのコンサート ---2017.3.4.
第204話 愛知県芸術劇場でのクリスマスコンサート ---2017.1.3.
第203話 クリスマスを前に・・ ---2016.12.24.
第202話 長い夏も過ぎ ---2016.10.9.
第201話 ドイツへの演奏旅行〜その2 ---2016.8.14.
第200話 ドイツへの演奏旅行〜その1 ---2016.8.11.
第199話 マウイの風に吹かれ島生活 ---2016.7.6.
第198話 本郷中央教会お披露目演奏会 ---2016.5.23.
第197話 アンコール・ワットへの旅 ---2016.4.17.
第196話 マタイ受難曲@キングズウェル ---2016.3.23.
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第193話 豊田市コンサートホールでの演奏会 ---2015.10.31.
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第190話 楽園の島、カウアイ島 ---2015.6.27.
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第188話 桜満開 ---2015.4.2.
第187話 春近し ---2015.2.21.
第186話 Happy New Year 2015!! ---2015.1.11.
第185話 Santa Claus is coming ---2014.12.21.
第184話 秋から冬へ ---2014.11.28.
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第179話 My Last Concert in 大森めぐみ教会礼拝堂 ---2014.6.16.
第178話 トリオ・ティエポロ ---2014.6.6.
第177話 ゴールデン・オルガン・ウィーク ---2014.5.4.
第176話 桜の季節 ---2014.3.31.
第175話 寒い冬に・・・ ---2014.2.14.
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第164話 フォーレのレクイエム@オペラシティ ---2013.6.10.
第163話 薔薇の季節にバスツアー ---2013.5.29.
第162話 観て、聴いて、楽しめるパイプオルガンの調べ@サントリーホール ---2013.5.15.
第161話 緑の季節に ---2013.4.27.
第160話 キングスウェル・コンサートシリーズ始まる ---2013.4.12.
第159話 桜パワー ---2013.3.31.
第158話 『世界オルガン夢紀行』〜ドイツ続編を終えて ---2013.2.13.
第157話 続・NHK『ニューイヤーオペラコンサート』 ---2013.1.13.
第156話 NHK『ニューイヤーオペラコンサート』 ---2013.1.4.
第155話 美人でもないのに・・『美人白書』 ---2012.12.24.
第154話 プーランクのオルガン協奏曲・・ ---2012.12.2.
第153話 甲府のワイナリーにオルガン誕生・・ ---2012.11.20.
第152話 ドイツ音楽ツアーご報告・続き・・ ---2012.10.30.
第151話 ドイツ音楽ツアーから帰国しました・・ ---2012.10.21.
第150話 ミュンヘン行きの列車でのハプニング・・ ---2012.10.6.
第149話 ブクステフーデの街、リューベック・・ ---2012.9.23.
第148話 おとぎの国、リューネブルク・・ ---2012.9.17.
第147話 北ドイツへ向かう・・ ---2012.9.11.
第146話 心温まる国、ポーランド〜カテドラルでの演奏会・・ ---2012.9.8.
第145話 残暑お見舞い・・ ---2012.8.21.
第144話 楽譜・・ ---2012.7.21.
第143話 島生活でロハスな日々・・ ---2012.6.18.
第142話 爽やかな五月に・・ ---2012.5.26.
第141話 まさかのドア・ロック〜! ---2012.4.23.
第140話 Happy Easter!! ---2012.4.8.
第139話 旅 ---2012.3.24.
第138話 春、そこまで(雑談いろいろ) ---2012.2.28.
第137話 宝塚教会での演奏会 ---2012.2.9.
第136話 大きな愛に包まれて ---2011.12.31.
第135話 オルガンの絵本 ---2011.12.17.
第134話 音楽は楽しい♪ ---2011.11.27.
第133話 秋色いろいろ ---2011.10.19.
第132話 『世界オルガン夢紀行』〜東欧編を終えて ---2011.9.23.
第131話 ボヘミアへの旅〜こぼれ話 ---2011.9.17.
第130話 ボヘミアへの旅〜オルガン事情 ---2011.9.5.
第129話 ボヘミアへの旅〜ポーランド・ヴロツワフでの演奏会 ---2011.8.24.
第128話 リリアホール、おめでとう!! ---2011.7.18.
第127話 高原での演奏会 ---2011.7.5.
第126話 新たなる旅立ち〜川口リリアホール ---2011.6.30.
第125話 『世界オルガン夢紀行』〜フランス、ベルギー編 ---2011.6.5.
第124話 春が来た ---2011.4.29.
第123話 海ガメと泳ぐ ---2011.3.30.
第122話 祈りを込めて〜東北地方太平洋沖地震に寄せて〜 ---2011.3.20.
第121話 幸せを呼ぶ鳥、到来! ---2011.2.4.
第120話 究極の“遊び” ---2011.1.22.
第119話 クリスマス・ドイツ音楽ツアー(後編) ---2010.12.30.
第118話 クリスマス・ドイツ音楽ツアー(前編) ---2010.12.19.
第117話 心に響きを求めて〜札幌での演奏会〜 ---2010.11.7.
第116話 2つの演奏会を終えて ---2010.10.11.
第115話 秋、コンサート・シーズン到来♪ ---2010.9.25.
第114話 アドベンチャー・アイランド ---2010.8.30.
第113話 続・ポーランドへの一人旅 ---2010.8.14.
第112話 ポーランドへの一人旅 ---2010.8.4.
第111話 夏色に誘われて ---2010.5.29.
第110話 カザルスホールのオルガンの行方 ---2010.4.1.
第109話 オルガンもセンス! ---2010.2.11.
第108話 2009年から2010年へ ---2010.1.1.
第107話 スパイシーな国〜トルコ、ギリシャへの旅〜 ---2009.10.28.
第106話 裏話@愛知県芸術劇場 ---2009.9.16.
第105話 『世界オルガン夢紀行』シリーズ始まる ---2009.8.28.
第104話 音楽はインスピレーション♪ ---2009.7.12.
第103話 アルプスを望むスイスでの演奏会 ---2009.6.9.
第102話 癒しの音楽 ---2009.4.10.
第101話 突然の代役 ---2009.1.28.
第100話 ミュージカルに初挑戦 ---2009.1.2.
第99話 TV番組『みゅーじん』収録楽屋話 ---2008.12.22.
第98話 録音ひとり歩き ---2008.12.2.
第97話 スローライフ願望・・まさかの怪我! ---2008.10.19.
第96話 自然の中でリフレッシュ ---2008.8.5.
第95話 飛行機通勤20年 ---2008.7.17.
第94話 白石ホワイト・キューブ、あれから10年 ---2008.3.29.
第93話 夢を追って・・・芸大合格! ---2008.3.13.
第92話 アートな街、ニューヨーク! ---2008.2.3.
第91話 2007年もありがとう! ---2007.12.30.
第90話 ユーザー車検に挑戦! ---2007.11.29.
第89話 オルガンの未来 ---2007.11.23.
第88話 皇太子殿下ご臨席 ---2007.10.6.
第87話 「千の風になって」オルガン伴奏版 ---2007.9.17.
第86話 ふらっと、ドレスデン、ライプチヒへ ---2007.8.15.
第85話 スゥィートな国、ベルギーでの演奏会 ---2007.6.17.
第84話 ネイチャーアイランド ---2007.5.5.
第83話 春!!アクセル全開! ---2007.4.18.
第82話 音楽はダンス! ---2007.2.21.
第81話 ハートフル・クリスマス! ---2006.12.25.
第80話 ベルギー滞在記 ---2006.11.10.
第79話 ブリュッセルにて ---2006.6.26.
第78話 春爛漫 ---2006.4.25.
第77話 50回目のサン=サーンス ---2006.2.17.
第76話 新年を迎えて ---2006.1.1.
第75話 この秋、思うこと ---2005.10.25.
第74話 南の島での夢時間・・シチリア旅行記 ---2005.8.14.
第73話 近況ご報告 ---2005.7.7.
第72話 春に寄せて ---2005.3.9.
第71話 新しい年2005年に寄せて ---2005.1.1.
第70話 バルト三国オルガン紀行 ---2004.9.21.
第69話 サンクト・ペテルブルク奮闘記 ---2004.8.29.
第68話 脱!普通のオルガニスト ---2004.6.25.
第67話 いろいろありました!香港公演 ---2004.2.25.
第66話 心に届く音楽を〜石井竜也さん「羽音」全国ツアーに参加して〜 ---2003.12.26.
第65話 ポルトガル路線バスの旅 ---2003.10.1.
第64話 オルガニストという人種 ---2003.7.28.
第63話 私の愛用グッズ ---2003.5.28.
第62話 オルガン物語を振り返って ---2003.3.19.
第61話 2003年もオルガンの響きに夢をのせて ---2003.1.1.
第60話 クリスマスによせて ---2002.11.24.
第59話 スペイン旅行 ---2002.9.11.
第58話 歌え、オルガン ---2002.7.25.
第57話 オルガンは生きている ---2002.5.12.
第56話 アシスタント ---2002.4.16.
第55話 さあ、移動だ! ---2002.3.7.
第54話 感動すること ---2002.2.8.
第53話 2002年を迎えて ---2002.1.1.
第52話 シェイプアップ! ---2001.12.2.
第51話 おめでとう!金沢 ---2001.10.7.
第50話 思い出の街、フライブルク ---2001.10.6.
第49話 バイエルンの森でのコンサート ---2001.8.17.
第48話 私の相棒、ジョルナダ ---2001.7.26.
第47話 パリの日曜日 ---2001.6.25.
第46話 楽譜の中の音符達♪ ---2001.5.23.
第45話 ありがとう、新星日響 ---2001.3.18.
第44話 マイ・ブーム ---2001.2.21.
第43話 時代を越えて ---2001.1.28.
第42話 新しい世紀を迎えて ---2001.1.1.
第41話 人前で演奏すること ---2000.10.23.
第40話 オルガニストの休日 ---2000.9.16.
第39話 まさか、の転倒 ---2000.7.12.
第38話 清涼剤・・ハーブのある生活 ---2000.6.25.
第37話 恐怖の飛行@シカゴ ---2000.6.22.
第36話 消えたスーツケース@プラハ ---2000.5.12.
第35話 オルガンシューズ ---2000.3.20.
第34話 わあ、刺激的! ---2000.2.11.
第33話 新しい年、2000年によせて ---2000.1.1.
第32話 「きよしこの夜」の故郷 ---1999.11.28.
第31話 森の中で ---1999.11.3.
第30話 演奏旅行の楽しさ ---1999.9.19.
第29話 パリでの演奏会 ---1999.8.21.
第28話 演奏会当日のハプニング ---1999.7.24.
第27話 オルガンとともに過ごす時間 ---1999.5.27.
第26話 緊張と喜びの狭間に ---1999.3.8.
第25話 私の宝物 ---1999.1.30.
第24話 浮気で発覚・・すみだトリフォニーホールのオルガンの魅力 ---1999.1.3.
第23話 喜びの時も、悲しみの時も ---1998.11.23.
第22話 新しいアルバムによせて ---1998.10.8.
第21話 ホームページ・・開設2周年 ---1998.9.22.
第20話 ジャケット写真 ---1998.9.6.
第19話 本棚崩壊 ---1998.7.6.
第18話 普段の私 ---1998.6.2.
第17話 楽器に合った演奏 ---1998.3.25.
第16話 スウィミング ---1998.2.2.
第15話 Happy 1998 ! ! ---1998.1.4.
第14話 クリスマスプレゼント ---1997.11.24.
第13話 すみだトリフォニーホールの新しいオルガンによせて ---1997.11.4.
第12話 モニターカメラ持参のプーランク -- 東京オペラシティ ---1997.10.6.
第11話 おめでとう、札幌 ---1997.9.25.
第10話 ステージ衣装 ---1997.9.20.
第9話 演奏会のファイル ---1997.9.5.
第8話 白石キューブ、オープニング記念コンサートを終えて ---1997.6.29.
第7話 東京芸術劇場パイプオルガン、地震に弱く倒壊の恐れ ---1997.6.12.
第6話 トッカータとフーガ ニ短調 ---1997.4.2.
第5話 サンサーンス交響曲第3番<オルガン付き> ---1997.3.20.
第4話 何役もの”顔”をもった毎日 ---1997.3.20.
第3話 背中を向けての演奏 ---1997.3.20.
第2話 練習 ---1997.3.20.
第1話 持ち運びの出来ない楽器 ---1997.3.18.
新しい年によせて ---1997.1.

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